電話で連絡するのが常識?相手と気持ちよくコミュニケーションが取れていればOKじゃないかな

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電話で話さないと失礼なのか?

仕事をしているとどこからともなく
「大事なことは電話じゃないと失礼だ」、「メールより電話のほうが丁寧だ」
という話を聞く機会が多いです。

もちろん状況によってはメールではないほうが適切な場合もあります。
たとえば、謝罪するときは直接相手先に出向いたほうが良い場合が多いでしょう。

では、普段のやり取りもメールよりも電話の方が丁寧な対応なのでしょうか。
私は電話のほうが丁寧だとは思いません。
コミュニケーションは1人ではできません。必ず相手がいます。
ですので相手とコミュニケーションがとれていて、かつ、お互いに納得していれば連絡手段は何でも良いのではないでしょうか。

むしろ相手のことを考慮せずに、一方的にこうあるべきだ!と決め込んでその方法を続けるほうが失礼かも知れません。

たとえば、相手がメールで連絡してほしいのにも関わらず、頑なに電話とFAXだけで連絡しているほうが失礼じゃないかなと思います。

誤解や認識違いのない手段のほうがいい

私は、細かい仕様の変更や契約金額の変更ならメールで済ませます。
「こうしましょう。」「分かりました。」と連絡すれば記録が残ります。
口頭だと言った言わないの水掛け論になりかねません。

また、口頭だと相手が早口だったり、滑舌悪かったり、要点をまとめずにひたすらしゃべられると何を言いたいのか(何を話しているのか)分からないときがあります。
(電話に限った話ではないです)

べつに昔から電話があったわけではない

昔から電話で連絡を取っていたのだから今も電話で連絡するのが常識なのかもしれません。

でも、電電公社が設立されたのが1952年です。
人々が電話を当たり前に使うようになったのはこの年以降だと思います。
ちなみに電電公社がNTTになった1985年に規制がなくなり、インターネットの電子メールが使えるようになったようです。
今は西暦2017年ですから電話が登場してから65年ほど、メールは32年ほどです。

長い歴史で考えれば、どちらもほんの少し前の出来事です。
電話やメールが登場する前の人たちは、手紙だったり対面でコミュニケーションを取っていたのでしょう。

技術の進歩でコミュニケーション手段が多様化してきただけでその中で好ましいものを選べば良いと思います。
電話で連絡が欲しい人には電話で伝えて、メールでほしい人にはメールで伝えれば良いのではないでしょうか。

まとめ

時代によって常識が同じとは限りません。
今はメール以外でもメッセージのやり取りが出来るわけです。
今なんてLINEで顧客と連絡を取ったり、バイトの応募だって出来る時代です。

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相手が望む連絡手段やTPOを踏まえて柔軟に対応すればいいのではないでしょうか。
もしかしたら10年後は「LINEで連絡しないなんて非常識なやつだ」と言われる時代かもしれません。

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