セルフレジで感じた「完璧でなくてもやってみよう」の精神

日常で感じること


近所のスーパー(○友)で通常のレジのとなりにセルフレジが設置されています。
普通のレジより回転がはやいので1,2点の商品しか買わないときは便利なので
私はセルフレジをよく利用します。

まだまだ「完ぺき」なセルフではない

便利なセルフレジですが、完璧にセルフで稼働は出来ていません。
現状ではセルフレジ担当者を配置しないといけません。
・値引きシールはスタッフカードで承認が必要
・アルコール類はスタッフカードで承認が必要(未成年対策?)
・レジを通した商品を所定の場所に置かないとエラーになる
・その他イレギュラーなエラーが生じる
これらに対応するために必ずひとりセルフレジ担当者がいます。
「セルフになってないじゃないか!」とツッコミがあると思いますが
これはこれで良いと思っています。

完ぺきではないがお客は現状で満足している

従来のやり方なら、レジ一台にスタッフひとりが必要です。
ところが、セルフレジなら7台のセルフレジに対して
スタッフをひとり配置すれば済みます。
生産性は驚愕の7倍です!
(単純に7倍ではないでしょうが、確実に効率があがります)
それに承認やエラー対応は数秒で終わります。
利用者からすれば特に不満はないので問題になりません。
(少なくとも私は不満ないですし、クレームをつけている場面にも遭遇していません)

もし、セルフレジ担当者がいなくてもお客だけで完結する
「完全なセルフレジ」を目指しているなら
現状は完ぺきではありません。
目指すサービスと比較すると不足、不備があるわけです。
ただ、お客が不満を感じるような不足ではありません。
むしろ不足した状態でも満足しています。

運営してから改善していけばよい

このセルフレジに限らず、完ぺきに仕上げてサービスを提供することは難しいです。
少なくとも税理士業について「よし、完ぺきに税理士業を極めた!」という状態はないと思っています。
顧客に迷惑がかからない状態、完ぺきでなくても満足いただける状態まで仕上げたら
「とにかくやってみる」の精神で新しいものに手を出したり
サービスを提供することは良いと思います。
(繰り返しですが「顧客に迷惑がかからない」程度出来ているのが前提です)
技術が発達して本当に「完全なセルフレジ」になれば
お客としてはより満足です。
徐々に完ぺきに近づけていけばいいのです。

とはいえ、「良くわからないが勉強のために手を出そう」と触手を広げて本当に良くわからないまま仕事をするのは顧客に迷惑です。

【編集後記】
お盆休みでダラダラしていたので生活リズムが崩れてしまいました。
土日で早寝早起きしてリズムを戻します。

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