ブログは鮮度も大事だが、そのとき感じていたことを残すことを重視

スポンサーリンク

一昨日買った本の最終ページを見ると発行日が書いてありました。
発行日は9月30日になっています。
今日は9月13日なので、買ったのは9月11日。
買った日より発行日のほうが先の日付になっています。

発行日が先の日付の理由

調べた限り、発売日が先の日付になっているのは書籍の「鮮度」を保つためのようです。

普通に考えれば、[発行](出版物を印刷し公衆に頒布できる状態にすること)が、[発売]の後になることはあり得ない。なぜこのようなことが起こるのか。
これは、本の“鮮度”をアピールすることが狙い。[発行年月日]の記載は法上の義務ではなく、出版社の独自裁量に任されている。そのため、実際の発行日よりも先の月日を記載して、本が古く見えないよう工夫しているのである。

引用:公益社団法人全国出版協会

書籍が店頭に並んでもすぐに買ってもらえるとは限りません。
仮に、購入されるまでに発売から1カ月かかったとします。
その書籍の発行日を1カ月先にしておけば
読者は1か月前に発売された本でも、数日前に発売された「鮮度の良い」書籍だと思うわけです。

でも、見た目上の鮮度を保てても中身は1カ月以上前のものです。

ブログに鮮度は必要か?

書籍はメディアのひとつです。
では、私自身のメディアであるブログにも鮮度が必要なのでしょうか。

鮮度が必要かは書く内容によると思います。
間違いなく鮮度が求められる記事はあります。
たとえば、税制改正、時事ネタあたりです。
これらを半年、一年後に書いても意味がありません。

他方、普段感じたことや自分のスタンスを示す内容なら鮮度はいりません。

そのとき感じていたことを残す備忘録である

感じたことや自分のスタンスを残すことで
将来見返したら、「考えが甘い」、「思考が浅い」と感じるかも知れません。
でも、それでもいいと思っています。
書かれているのは紛れもなくその当時感じていたことリアルな考えです。
これは自分のスタンスを示すことにもなります。
スタンスには鮮度は関係ありません。
(もちろんスタンスが変わることもあるでしょうが、それもブログで示していけばいいでしょう)

また、当時の「自分なりに考えた結果、○○だと考えている」が残るので
その考えに至った背景なども再確認できます。
振り返りスタンスを再確認することも大切です。

読み返して甘い、浅いと思うなら自分が成長した証拠なのでしょう。
なので鮮度どころか、古くて陳腐化するくらいでも構いません。
(定期的に更新する、という意味での鮮度は保ち続けるようにします。)

せっかくの自分のメディアなのだから、
そのとき感じたことをそのまま書いていいと思っています。
もちろん、人を傷つけたり根拠のない誹謗中傷はいけません。
(ほとんど読者がいないので問題にならないでしょうが)最低限のマナーとして。

スポンサーリンク

【編集後記】
そういえば、小学生のころ毎月買ってもらうのが楽しみだったコロコロコミックも
9月に発売される分が10月号になっていました。
(元々ガンダムが好きだったのでコミックボンボン派でしたが
ミニ四駆ブームの流れでコロコロに乗り換えました。
当時読んでいた方なら意味を分かっていただけるかと 笑)
当時は大して気にしていなかったですが前掲のような理由だったんですね。
約20年越しのなぞが解けました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする