ハガレンの実写版が公開されたので原作好きとして原作の良さを書いてみた

鋼の錬金術師(ハガレン)の実写版が先週から劇場公開されましたね。
わたしは見ていないのですが、ネットでは色々と言われていますね。
どんなものか実際に見てみたくなりました(見るとは言ってない)

前にも触れましたとおり、私はマンガのなかでハガレンが一番好きです。
主人公のアルやエド、敵キャラのホムンクルスなど個性的なキャラクターたちも魅力です。
ちなみに、私が好きなキャラクターはマスタング大佐。
ふだんはふらふらしていますが、見えないところで行動していたり、部下のためなら自分が犠牲になるもの厭わないし理想の上司です。

キャラクター以外にも原作は良いところがたくさんあります。

第一話から話の筋が通っている

話に後付けした感がありません。
伏線がちゃんと回収されていますし、第一話から伏線になっています。

敵と壮絶な死闘を繰り広げていた後に突然、ストーリーと全然関係ない登場人物たちの日常が描かれるとかありません。
「何この話。何かの伏線かいな?」と思わせて何の意味もない無駄話がありません。

物語の第一話にでてきた、あの町で暴動が起きる必要があったし(そのきっかけとして、たまたまド三流のインチキ教主様が利用されたわけで)暴動の裏にある何かに気がついてために、ヒューズがホムンクルスに命を狙われることになったり。

言ってしまえば、最初からクライマックスなんです。

絶望的に強い敵キャラ

敵キャラが強い、強すぎます。
ハガレンはアルとエドが失った身体を取り戻す方法を探し、その中で成長していきます。
とはいえアルたちは、はじめからかなり強いです。
RPGでいえばいきなりレベル50くらいでスタートしてる感じです。

なのに敵キャラたちはその上をいきます。
特にラスボスは絶望的な強さで、圧倒的な差があります。
どれくらい圧倒的な差かというと、ラスボスさんがアルたちにこんなことを言います。

おまえ達人間は地を這いずる羽虫を見て「おろか」と思うか?
虫ケラが足掻いてもレベルが違いすぎて何の感慨もわかないだろう?
私がおまえ達人間に思うのはそれと同じだ。

アルたち、全然相手にされていない!!

ただ、ある目的のためにアルやエドが必要なのこともあり、一度は解放されます。

終盤では再び戦いますが、そのときはより絶望的な展開に。
目的を果たしたラスボスさんにとってアルたちはもう用済みです。
このとき、ラスボスは「神」を取り込んで手の平のうえで太陽さえ創れるとんでもない状態です。
一方、アルやエド、マスタングたちは錬成ができない(=攻撃も防御もできない!)状況にあります。

もう完全に詰んでいるのですが、ここからどうやってアルたちは勝つのか。
それは原作を読むかアニメでご確認ください。

巻末の4コマ漫画

ハガレンの最大の魅力は巻末にあるおまけの4コマといっても過言ではありません。

ダークファンタジーに分類されるように、少年マンガなのに結構ネガティブな話も多いです。

ところが巻末の4コマは一転、ギャグ満載で原作者のやりたい放題です。
ちなみに、実写化が発表になったときファンの間で「マスタング大佐役はミッチー(及川光博さん)」待望論がありました。
これも4コママンガのネタです。

おまけなのについに4コマ集まで販売されてました。

まとめ

ハガレンの魅力は書ききれません。
良かったらぜひ一度原作を読んでみてはいかがでしょうか。

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【編集後記】
奥様はマンガやアニメに全く興味がないので全然話が合いません。
というか、基本的に私たち夫婦は趣味が全然逢いません。
これで仲のいい夫婦なのだから不思議です笑

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